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統計・臨床指標・臨床研究

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統計・臨床指標

病院の機能や診療を数値化して公開しています。
臨床指標を分析し、改善を図ることによって、医療の質の向上と、患者様にとってわかりやすい医療情報を提供することを目的としています。

診療実績


■外来

平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
医科患者延数39,77240,21639,97034,38843,14544,78545,265
1日平均患者数152.00149.50150.80127.84160.6166.36167.64
歯科患者延数5,7336,3155,8734,9345,8675,0275,289
1日平均患者数22.0023.4722.1618.3421.8518.6819.58


■入院

平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
患者延数47,60047,65647,98045,12448,51242,66644,601
1日平均患者数130.41130.56131.09123.63132.90116.90122.19

 ■平均在院日数

平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
一般病棟14.9615.1015.3613.8913.5915.4315.07
療養病棟94.74124.42131.88165.47174.9685.8398.78
回復期リハビリテーション病棟65.8364.6457.8265.3163.7069.6268.81

 ■救急車受入件数

平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
受入件数1,1741,1159219211,1131,030973

  ■手術件数

平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
手術件数192166192197237181206

 ■検査件数

平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
CT2,4372,3112,3922,2682,6343,1793,007
MRI1,9111,7731,8941,6601,7351,8501,809
超音波911832753618644613529
上部消化管内視鏡406451479395491496408
下部消化管内視鏡181204216176191178153

■外部からの検査依頼件数

平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
検査件数MRICTMRICTMRICTMRICTMRICTMRICTMRICT
7499463182658133658133601195516150558158

              ※その他、超音波検査、骨密度検査等を数件行っています。
 
■リハビリテーション実績

平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
回復期リハビリ実績指数40.99点46.26点54.33点55.34点48.31点50.22点53.33点
回復期リハビリ在宅復帰率77.88%74.35%77.73%84.05%86.20%83.21%88.01%


厚生労働省が定める手術に関する施設基準に係る実績について(2023.1~2023.12)

院内掲示をする手術件数(医科点数表第2章第10部手術通則第5号及び第6号に掲げる手術)


◆区分1に分類される手術                件数

頭蓋内腫瘤摘出術等

-

黄斑下手術等

-

鼓室形成手術等

-

肺悪性腫瘍手術等

-

経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術

-

◆区分2に分類される手術                件数

靭帯断裂形成手術等

-

水頭症手術等

-

鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等

-

尿道形成手術等

-

角膜移植術

-

肝切除術等

-

子宮附属器悪性腫瘍手術等

-

◆区分3に分類される手術                件数

上顎骨形成術等

-

上顎骨悪性腫瘍手術等

-

バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)

-

母指化手術等

-

内反足手術等

-

食道切除再建術等

-

同種死体腎移植術等

-

◆区分4に分類される手術                件数

腹腔鏡・胸腔鏡手術

-

◆その他の区分に分類される手術             件数

人工関節置換術

2

乳児外科施設基準対象手術

-

ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術

-

 

冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術

 

-

 

 

経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術

 

-

 



臨床研究

■通常、臨床研究は、対象者に説明し、同意を頂いて行われます。
ただ、国の研究倫理指針では、痛みなどの侵襲や対象者の意向を妨げる介入が無い研究、例えば、カルテのデータや検査で余った血液などを利用する研究は、研究内容を公開し、データを利用して欲しくない方のデータ以外を利用する「オプトアウト」を行えば研究を行って良いとしています。
また、未承認および適応外使用する医薬品及ひ゛医療機器を治療において使用する場合に、科学的に相当の根拠か゛あり、倫理的な問題か゛極めて少なく、患者さんに有益て゛あると考えられる場合は、患者さんへの個別の説明を省略しております。この治療についての情報も同様に公開しています。

■現在、当院では下記の研究をオプトアウトで行う計画があります。右端の「概要」をクリックすると当該の研究内容が示されます。ご自分のデータ等を使用して欲しくない方は、各概要に記載の担当者に連絡をお願い致します。データの利用を断られても不利益はありません。
なお、データは、誰のものか分からなくする匿名化を施し利用しますので、個人情報は守られています。
なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせ下さい。
オプトアウト Posnerのサムネイル

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